勇者はいない

「丸めた新聞紙で叩かれても死なないゴキブリ並の生命力」「一万年と二百年前からSF研」この妙なコメントを発信し続けるSF研究会とは一体何なんだろう?新入部員勧誘ポスターを見たその日から不思議で不思議でたまらない。日増しに募るこの想い。いっそのこと電話なり部室訪問なりをすれば話は早いのだろうが、自ら破滅を招きそうで警戒している。ザエスエフケン。

モラトリアム

あと2週間足らずで19になるわたし、そのわたしが十九、二十を読めたことは本当にラッキーだと思う
そう、ひとり言い聞かすだけ。

わかっちゃいるんだよ、ミクシィのプロフィールからこの日記のアドレスを消さなきゃ後々後悔するってことわ。

はっぴいえんどの

「風街ろまん」聴いたけど面白くねー。どこにサビがある?単調。M本氏の歌詞も思ったより読みごたえがなかったし。「毎中」ではっぴいえんどを褒めちぎる記事を見てから早数ヶ月、必死に探し続けてきたというのに。期待過剰だったのかな。はたまた感受性の違いかセンスの無さか。藤沢とおるの漫画の方が面白いや。