2005-11-11 文系 無知で、狭量で、エゴのかたまりで、自分を過信し、愚純で手に負えないほど鈍感な人間−そのうえ、そういう自分に全く気づかない点でほとんど憐れともいえる存在、それが19と20の頃の私