ぶっちゃけ

中大に進んでいいのか分からなくなってきた。きょうだいのきっちりした暮らしぶりを見てると緩ーい自分がそれに耐えきれるかなあ、そんな不安が沸いてくる。そしてそんな尖ったきょうだいと丸いあたしがひとつ屋根の下共同生活を送れるのか?とも。もちろん、いつかは親から自立して暮らすだろうからきっちり化訓練も必要でしょう。そんな暮らしは嫌だと言って放棄したら未来に後回し・問題の先送りにしかならないことは分かってる。でも、少なくとも自分は東京にいるべき人ではないと思った。

憧れだけでは暮らせないんだな。

なんか自分には家族が身近にいる沖縄が、琉大があっている気がするよ。今だって電話で妹と母親の声聞いてたら自然と涙が流れた。単に一時的なホームショックと言えばそうなのかもしれないけど。

耐えられん。もう駄目。この部屋にいては衰弱死してしまう。神経が。ので近くのコンビニへ雑誌でも買いに行こう。