助けてタシケント


岬から無事帰ってきました。「岬にての小物語」は明日にでも"小"展開することにしましょう。
今この体は自分のものじゃないみたいだ。絶対な強制力を持たない指示をこの体は聞き入れようとしない。「眠る」。私から離れた私の体はこの一点に注意を払う、そして全身が緩やかに麻痺していく。というわけで、今は朦朧としていく意識の波間をぬってはてなダイアリーを更新している次第です。眠い。眠いです。